2015.3/1 アートマネジメント講座「シンポジウム・協働の未来へ」
アートマネジメント講座「シンポジウム・協働の未来へ」 2015.3/1[日]13:00〜16:45 戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース(大) |
日程/会場
2015年 3/1(日)13:00〜16:45 (12:30受付開始)※要事前申し込み
戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース (大)
参加申込方法
1/20(火)15:00〜 さくらプラザ電話(TEL.045-866-2501/9:00〜22:00)もしくは窓口にて受付。
入場無料(事前申込/先着順/定員になり次第締切)
プログラム
12:30 |
受付開始・開場 | |
13:00〜15:00 |
その1.指定管理で文化施設はどう変わったのか?〜横浜モデル10年の果実〜 |
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サービス向上と行政コスト縮減を可能にするイノベーションとして注目を集めた指定管理も、 最近はあまり話題にならない。なぜ語られなくなったのか? もちろん、ネガティブな見方はいまもある。 予想どおりのこと、やってみて分かったことも少なくない。 全国に先駆けて取り組んできた、横浜の10年の果実から、未来への飛翔を試みる。
パネリスト 鬼木 和浩(横浜市文化観光局文化振興課 主任調査員) 草加 叔也(空間創造研究所 代表取締役/全国公立文化施設協会アドバイザー) 福田 寛(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 経営企画室 担当リーダー/日本評価学会認定 評価士) 吉本 光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事) ※五十音順モデレーター 田中 啓介(さくらプラザ 館長・統括プロデューサー)
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15:15〜16:45 |
その2.アートが学校に行く〜STスポット「アート教育」10年から見る此岸〜 |
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アート教育で、困っていることはありませんか?「目的は教育。手段はアート。」 あるいは、その逆?ふたつをつなぐコーディネーターの軸足は、 「アート」にあるのか、「教育」にあるのか。 アートの彼岸に教育があらわれ、教育の彼岸にアートがあらわれた。 とりあえずは、対岸の話しではなく、まずはそれぞれが立つ此岸の話から始めよう。
パネリスト 浅岡 なつき(横浜市民ギャラリーあざみ野 ワークショップコーディネーター) 江口 和良(横浜市教育委員会事務局/横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局) 小川 智紀(NPO法人STスポット横浜理事長) 佐々木 愛理(さくらプラザ/アウトリーチ事業担当) 冨士原 直也(小田原市文化部文化政策課芸術文化創造係主任) 安松 まゆは(旭区民文化センターサンハート 自主事業担当) ※五十音順 モデレーター 田中 真実(NPO法人STスポット横浜/横浜市芸術文化教育プラットフォーム 事務局長)
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16:45 |
閉会 ※閉会後、パネリストと参加者の交流会をおこないます。ぜひご参加ください。 |
お問い合わせ
さくらプラザ TEL.045-866-2501