新春さくらプラザ寄席～其の八～｜戸塚区民文化センターさくらプラザ [神奈川県横浜市戸塚区]

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2021.1/9　新春さくらプラザ寄席～其の八～

本日、予定通りの開催いたします。

また、12:30よりホール入り口受付にて当日券の販売もございます。

なお、お支払いは現金のみの受付でございますのでご了承くださいませ。

新型コロナウィルス対策をとりながらの開催でございます。

ご来場の皆様にはご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

2021年1月9日(土)　戸塚区民文化センターさくらプラザ

新型コロナウィルスに関する感染対策とお願い。

◆下記症状のある方はご来場をご遠慮ください。

・発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなどの風邪症状のある方

・37.5度以上の発熱がある方、および発熱が数日間続いている方

・だるさや息苦しさがある方

※基礎疾患（糖尿病・心不全・呼吸器疾患等）をお持ちの方は、医師の判断や、関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。

◆ご来場の際に検温を実施いたします。37.5度以上の発熱がある方は入場をお断りする場合がございます。

◆必ずマスクの着用をお願いいたします。また、手指消毒や手洗いにご協力ください。

◆館内ではなるべく「密閉」「密集」「密接」の3つの密を避け、ソーシャルディスタンスを保つようお願いいたします。

◆ご歓談・咳・くしゃみなどのエチケットにご協力をお願いいたします。

◆不特定多数の接触を避けるため、開場時間よりも前のご来館はご遠慮ください。また、開場時、休憩時はお化粧室のご利用などを除き、なるべくご自席でお過ごしいただくようお願いいたします。

◆サイン会の実施、出演者とのご面会は実施いたしません。

◆本公演に関わる全てのスタッフ・関係者につきましては、検温を実施し、体調に不安のある者は職務につきません。また、職務に就く際にはマスクの着用をいたします。ご了承ください。

新春さくらプラザ寄席～其の八～

令和3年、初笑い。豪華真打と、新進二つ目・色物そろい踏み。

出演：橘家文蔵、入船亭扇辰、柳家小せん、立川吉笑、北見翼(奇術)

2021.1.9[土]13:30開演（13:00開場）

戸塚区民文化センターさくらプラザ・ホール

チラシのダウンロードはこちらをクリック

プロフィール

	橘家文蔵／たちばなやぶんぞう 1986（昭和61）年10月二代目橘家文蔵に入門。 1988（昭和63）年3月前座となる。前座名「かな文」。 1990（平成 2 ）年9月二ツ目昇進「文吾」と改名。 2001（平成13）年9月真打昇進「文左衛門」と改名。 2016（平成28）年9月「三代目・橘家文蔵」を襲名。
	入船亭扇辰／いりふねていせんたつ 1989（昭和64）年入船亭扇橋に入門。前座名「扇たつ」。 1993（平成 5 ）年5月二ツ目昇進「扇辰」と改名。 2002（平成14）年3月真打昇進。
	柳家小せん／やなぎやこせん戸塚区出身。 1997（平成 9 ）年2月鈴々舎馬桜に入門。 1997（平成 9 ）年4月前座となる。前座名「わか馬」。 2000（平成12）年6月二ツ目昇進。 2006（平成18）年1月鈴々舎馬風門下に移門。 2010（平成22）年9月真打昇進「五代目・柳家小せん」を襲名。
	立川吉笑／たてかわきっしょう 1984年生まれ。京都市出身。立川談笑門下一番弟子。 2010年11月、立川談笑に入門。わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
	北見翼 (奇術)／きたみつばさ 1990年生まれ。落語芸術協会所属 18歳で北見マキマジックスタジオに入門し、北見マキ氏に師事。日本古来の伝統手品「和妻」を継承。寄席の前座としての修行を2年間続ける。現在は、寄席の色物芸人として都内各寄席に出演中。