【シャドーアートとは】

伝統的な工芸であるシャドーボックスに工夫をしてリアルな立体感を作る独自なクラフト。

数枚の同じ絵柄のカードなどを、部分的に切って立体的に組み立てて製作します。 

【春の芸術祭とは？】

今回で9度目となる、さくらプラザで行われている様々な活動を紹介し、

利用者・アーティスト・区民の文化的交流の場を創出するためのイベントです。

詳細情報はチラシ、もしくはさくらプラザホームページをご覧ください。

【注意事項】

作品は「さくらプラザ 春の芸術祭2025」ギャラリー会場にて、

会期中2月20日(木)〜22日(土)まで展示させていただきます。

そのため、ワークショップ当日はお持ち帰りいただけません。

2月22日16:00以降のご任意の日程までにご来館いただき直接ご返却いたします。

チラシはこちら

日程

2025年2月18日 火曜日　

10時から12時30分(9時45分開場)　約2時間30分　※ニスを乾かす時間も含めます。

会場

戸塚区民文化センターさくらプラザ・3階ギャラリー

定員

10名程度(先着予約順)　

参加費

500円(税込)／材料費・道具レンタル料含む・持ち物不要

※必要な方は普段ご使用のメガネをご持参ください。

対象

大人(中学生以上)

※比較的優しい内容です。初めての方でもご参加いただけます。

参加申込方法

2025年1月17日(金)14:00より電話予約開始(窓口予約は翌日9:00より)

さくらプラザ　電話：045-866-2501(9時から21時)　

※2月11日(火)・12日(水)は休館日です。

※お電話でご予約の上、期限までに事前にさくらプラザ窓口にてお支払ください。

※車椅子にてご来場の方はご予約時にお知らせください。

※ご提示いただいた個人情報は主催者が管理し、本公演に関する目的以外には使用いたしません。

　講座終了後は破棄いたします。

※定員に達し次第、販売を終了します。あらかじめご了承ください。

※お支払い後のご返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。

※この講座は、写真撮影用のカメラで撮影いたします。その際にご来場のお客様の様子が映りこむ場合がございます。

　写真は広報に使用される可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

【注意事項】

作品は「さくらプラザ 春の芸術祭2025」ギャラリー会場にて、会期中2月20日(木)〜22日(土)まで展示させていただきます。

そのため、ワークショップ当日はお持ち帰りいただけません。2 月 22 日 ( 土 )16:00 以降のご任意の日程までにご来館いただき直接ご返却いたします。

講師プロフィール

シャドーアートABキューブWEST代表

西山 喬子　

1988 年に家族と渡米し、4 年を過ごす間にアメリカンクラフトと出会い 3D デコパージュを研究をするようになる。

帰国後、その仲間たちとシャドーアート AB キューブを立ち上げ東京とその近郊で、カルチャーセンターでの教室活動を始める。

2005 年シャドーアート AB キューブ WEST の代表となり、活動を広げデパートでの展示即売会や 2 年に一度生徒さん全員での発表

会を開催。

現在ではシャドーボックスアート協会の常任理事として、京王プラザホテルでの作品展も手掛け、イラストレーターのクンタさん、久世アキ子さんとのコラボ作品等も発表している。作家さんの協力でオリジナルカードも販売して沢山の人に楽しまれている。

作品イメージ

　作品サイズ　約17cm(縦)×17cm(横)

お問い合わせ

戸塚区民文化センターさくらプラザ　電話：045-866-2501